48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ中間管理職~給与明細・とりあえず下がっていなかった…けど結局毒づく

過去の社畜時代
Photo by Camylla Battani on Unsplash
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こんばんは、ハイ子です。
今日は就業調整という名のお休みなので、2回ブログあげようと思います。

ちょっと話は飛びますが、昨日朝起きて左肩が痛くて完全ホールドされたとブログに書いたのですが、幸いにも今朝は少し痛みは和らいでおり「のど元過ぎれば…」じゃないですが、普通に動かしてしまい

「アイタッ!」という思いを今日は何度もしてしまいました…。

そんなわけで、本日のアホな無理がたたって、明日がっつりホールドされて目が覚めるなんてことがないといいのですが…。

さて、今日はお給料日でした♪

明細がメールで送られてきたのですが、何とか管理職手当は据え置かれていました。

辞めるにあたって降格処分を言い渡されたわけじゃないので、当然といえば当然ですね…。

しかし10月から社会保険料がアップしてしまいました。そのため数千円給料が下がりました。

もう何も望んでいないので、良いです。

このままフェイドアウトしたい気持ちでいっぱいです。

しかし、それに反して来るわ来るわ…この就業調整がかかっている状況にも関わらず、会社の要求が多くて辟易します。

ぶっちゃけてしまえば、コロナなど関係無く、そこそこ傾きかけていた会社なのです。

突然のコロナ感染者の激減を受け、マーケットが動きはじめているにも関わらず、全然数字が上がらんぞいという不安からでしょうか、とにかく役員の指示がめちゃくちゃで笑っちゃいます。

できることと、できないことが有るので、そこはもう淡々とこなすしかないですね…。

タスクのタイムリミットを設定されても、それはお客様あってのものなので、こっちが一方的に24時間稼働するわけにもいかないし、お客様もおそらく就業調整されているところが多いでしょう…。

そして当社に求めていることは何かをお客様にヒヤリングして報告せよって指示も「じじい」から来たのですが、何様だよっておもいますけどね。

それがないから仕事がないわけで、そんなもん自分で考えろとお客様からお叱りを受けるのが関の山。

そもそも当社が何してるかすら知らないお客様だっているはずですし…その発想自体、営業マインドのかけらもないですよね…。

本当に辞めると決めて良かったです。

ああ、今日も愚痴で終わる…。

おしまい

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