こんばんは、ハイ子です。
今日も今日とて図書館でお勉強して参りました。
朝8時前に起きて、準備を整えて開館時間の9時過ぎには閲覧室に着席できるよう支度をしていたのですが…。
金曜日お休みをとっていたので、部下の日報チェックができていないことを思い出し、別に月曜でもいいのですが、15分もあればできちゃうし、やってしまえとデータを開いたところ…。
なぬー?
私が「それは意味がないのでやりません」と、ミーティングではっきりと、おじさん役員からの指示をお断りし、おじさん本人も「考える」といってペンドになっていた件が、おじさん役員が直接部下に指示を出したようで、まんまと日報の業務内容に書き込まれていました…。
おいおいおい。
こういうところだよね…。
ホウレンソウとか言っておきながら勝手にハイ子の知らないところで指示を出しているっていう…。
そしてすぐばれるという…。
どうせお前はいなくなるんだろ?的な判断で、指示を出したのかもしれませんが。
だとしても、筋を通してほしいというか、もう管理職からおろしてくれていいので、そっちが先じゃないんですか?
その前に退職届が先なのかもしれませんが。
とにかく、朝から日報なんてチェックしたから、イライラが止まらない!
休みの日に仕事なんかするもんじゃないですね。
くっそー!!
怒りを勉強にぶつけるなんて器用なことができず、30分ほど悶々とし、母親に愚痴を吐露して、一時間ぐらいのタイムロスで図書館に向かいました。
でも、本当に清々しいほどに退職を決めて良かったと(今のところまともに就職活動もしてないので…)思えます。
実際アラフィフの市場価値という現実を見たら甘くないのかもしれないですが、メンタルヘルスの維持のためにはやはり「退職」の2文字がベストです。
しかし…同じ轍を踏んでいる気がするのはなぜだろう。
以前部長クラスの人間に干されたことが有るのですが、それも「あれもやれこれもやれ」と指示を受け、まともにこなしていたら、メンタルが崩壊しかけて、距離をとったら、逆に相手から干されたという経験があるのですが…。
その部長クラスの人はとっくにいなくなりましたが…。
(同じ轍=詳しくは「頑張らないということ」⇒クリックすると記事に飛びます。)
母親にはもっとうまく立ち回れと言われますが、やっぱり納得のいかないことはできないし、フラストレーションがたまる一方で、本当に放っておいてくれたら粛々と地味に働かせてくれたら、こんなことにはならないのですが…。
おじさん役員があれもやれこれもやれ、中間管理職やってくれと、次から次へとくる要求にこたえていたら、自爆しました。
最初っから私にはそんな大役(というても、係長ですが)できません。ぐらいのことを言ってパスしてしまえばよかったのかもしれないですね。
時すでに遅し。
もう、あのおじさん役員とは一緒に働きたくないです。
やりたい仕事もできなくなった今、あの会社にいる意味が見いだせない。
あと1カ月強、こんなことの繰り返しなんでしょうか。
もうイライラしたくないよう…。
落ち着けハイ子。
そして勉強だ。
あいにく今日はラーメンは無しです。
お金が続かないので、焼きそばを作って食べました。
おしまい
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