どうも、ハイ子です。
今このブログを「下はガードルに上はヒートテック」といういでたちで書いております。
外から帰ってきて風呂に入ろうと思い、セーターとズボンを脱いでから、母が風呂に入っていることに気がつき、いまさら脱いだセーターを着るものも面倒だし、部屋着はお風呂に入ってから着たいねってことです。
さっきまで履いていた下着、トイレでおろすのは平気なのに、一度完全に脱いでしまうと、もう履きたくない…という感覚わかりますか?
求む共感。
とはいえ暖房ぐらいつければいいものを、風呂から上がったらたぶん暑いだろうしってことでノーエアコンでパソコンに向き合っています。
ヒートショックに一番近い場所にいるアラフィフです。
このブログ以降、新記事がアップされなかったらお察しください。
さて、今日は日曜日。
お仕事はお休みです。
…それなのに、です。
仕事で割と大口の受注がはいり、どうやら配達先がイベント会場のようで…。
お客さんが日時を指定し、あとはヤマト運輸に託しているので、もはやハイ子の出る幕はないのですが、ちゃんと荷物が配達されたかどうか気になって…気になって…。
というのも先日時間指定だった荷物がなぜか二時間以上タイムオーバーをして届き、到着したら念のためこちらにも連絡をくださいとヤマトにお願いしたのに、結局それすら来ず…。(結局は自分も失念し、お客さんからその後の電話も来ないので、後日思い出したものの、それ以上の後追いはしなかった…んですけどね。)
ということがあったのです。
それは個人宅宛てだったし、注文量もわずかだったので「申し訳ございません」と、お客様から到着遅れの電話が来た際に平謝りしただけで済んだのですが、今回は…量もその50倍ぐらいだし、イベントで配る品物としての受注っぽかったので、とても気になるわけです。
気になり過ぎて、結局荷物の番号を持ち帰り、自宅のパソコンで今荷物がどこにあるかを適宜確認し、最終的にちゃんと到着したかどうかまでを見届けるという社畜っぷりをいかんなく発揮してしまいました。
というか…個人情報的に完全にアウトだと思うのですが…。
すみません。
でも、気になってしまうのです。
とはいえ、最悪荷物が時間通りに届かなかったとしても、ハイ子がフォローできることは何一つないのでただの自己満足というか、安心が欲しいだけなんですけどね…。
できることとしたら、クレームの電話が来た場合の「謝罪」をイメトレするぐらいでしょうか…。
しかし、荷物は指定時刻ぎりぎりの範囲内で無事到着した模様です。
良かった…。
そして無事母も風呂から上がったので、これから心臓をいたわりながら入浴することとします。
ってか、なにしてるんだ?
一緒にはたらく派遣のおばさんは、休日には社用のラインも一切見ないし(当然です、派遣ですから)、こんなことがありましたって報告しても、一切我関せず(当然です、派遣ですから)。
むしろ「この人派遣のくせに、何をそこまで気にしてるんだ?」って思われているはず…。(当然です、派遣ですから)
もっと強いメンタルが欲しい。
24時間仕事モードといえば聞こえはいいですが、ただの「ぼんやりとした不安」(芥川龍之介気取り)に支配されていた、前職の地獄時代が蘇る…。
気を付けなければ、また当時に逆戻りです。
本当、気を付けなければ…。
皆さまは素敵なサンデイナイトを!
おしまい
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