どうも、ハイ子です。
先日のブログにて婚活アプリに登録したと書きました。
そして、アプリ内で「いいね」をした方から「いいね返し」があり、メールの交換が始まった…とも書かせていただきました。
今日はそのことについて掘り下げたいと思います。
ちなみに「いいね」をくださった方の中からも、2名ほどメールのやりとりをさせていただきました。
ということで、総勢3人の方とアプリ内でメールをすることになったのであります。
いままでの生活は、平日は「家と仕事の往復」のみ、ブログを書くこと以外にこれといった趣味もなく、休日は日がな一日動画をみたりして過ごしているのですが、そこに「異性とのメール交換」というタスクが生まれました。
張り合いができた反面、それなりに負荷がかかるようになりました。(で?)
ちなみに自分から「いいね」を送った方とは、かなりの長文メールを交換していたのですが、頻度は2日で一往復ぐらいのペースでした。
仮にこの方を「Tさん」とします。
「Tさん」は、都内在住、49歳のサラリーマンです。
年齢的にも落ち着きがあり、ちゃんと会話のキャッチボールができるのは好印象でした。
逆に「いいね」をくださった方は54歳と42歳のこちらも同じく会社員の方です。
54歳の方は短文メールが頻繁に来る印象で、メールを始めてすぐに「会いたい」とメッセージをいただきました。
しかしすぐに会うつもりはなかったので、やんわりとお断りをしたところ、これでやり取りは終了するかと思いきや、ハイ子さんのペースでいいですよ!と、再び短文メールのやりとりが始まりました。
残る42歳の方は、途中メールが来なくなり、これは終了したか…と思っていた矢先に「流行り病」にかかったそうで、連絡が滞ってしまったとのメッセージがきました。
ハイ子は「流行り病」に罹患していないので、そのつらさがどんなもんかもわかりませんし、無症状の人もいる一方で重篤になる方もいると聞きますから「大変でしたね」とお返事しておきました。
そして、かなりライトな感じではありますが、流行り病から復活した42歳ともメールのやり取りを再開しました。
ただ、一番しっくりくるのはハイ子から「いいね」をした49歳のTさんでした。
ちなみになぜTさんに「いいね」をしたかというと、アプリの機能でマッチング度の高いお相手をランダムに紹介してくれるのですが、そこにTさんが掲っていたからです。
自分では誰をどう選択すべきか若干混とんとしてきたので、このアプリの機能を駆使することにしたのです。
あいにくTさんは無料会員にはプロフィール写真を「非公開」にしていたので、ハイ子はその顔面を見ずに「いいね」を押しました。(ハイ子は無料会員です)
しばらくメールのやりとりをして「実は私、あなたの写真を拝見できない設定なのです…」と申告したところ、快く設定を変更していただき、メールを7往復ぐらいしたところでお顔を拝見することができました。
正直思っていた感じとちょっと違っていましたが、すでにメールでは「好印象」だったので、やり取りを続行することにしました。
残る54歳と42歳の方についても、引き続きメールのやり取りしていたのですが、54歳の方はLINE交換をしたいということで、IDを教えてくれたのですが、気乗りせず放置してしまいました。(え…ひどい)
やり取りの中で少々強引さを感じたのと、Tさんとのやり取りを優先したいという気持ちが大きくなっていたためです。
しばらくして42歳の方からもLINE交換したいということで、同じくIDを教えていただき、LINE上でやり取りをしてみたものの、やっぱり気持ちがTさんに動いていた…というか、性格的に並行して動くことができなかったので、はっきりと他にやり取りしている方がいる…とお伝えし、お断りさせていただきました。
LINE交換する前にはっきりさせればよかったと、ここは後悔ポイントです。
申し訳ない。
こうして…。
最終的にTさんに一本化されました。
この時点でメールのやり取りを開始してから、2カ月以上経過していました。
そして、ついに会う事になったのですが…。
それはまた次のブログに書こうと思います。
こういうアプリでは、並行して何人もの方と連絡をとれるメリットがあると思いますが、自分としてはどうしても「タスク」としてとらえてしまう節があり、何人もの方とメールするのはしっくりこないな…と思ってしまいます。
そして記憶力も低下しているので、誰とどんなやり取りをしたのか…わからなくなってくるんですよね。
これってお相手に対して興味あるなしの問題なのか、ハイ子の知能の問題なのか…悩ましいところです。(悩むな)
お相手の方も並行してやり取りされていると思いますし、だからこそ突然メールが来なくなったり、メールした内容が重複していたりするのでしょう。
となればお互い様ですね。
ここはそういう場所だと割り切って、各人が各人に対し、大目に見る必要があるということですね。
さて、寝よう。
まだ…月曜日か…。
おしまい
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