48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

そろそろ限界かもしれない…アラフィフおばさんのダウンケットで過ごす冬

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Photo by Gary Sandoz on Unsplash
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こんにちは、ハイ子です。
東京は今週に入ってさらに冷え込みが強くなりました。

ハイ子はエアコンを温度22度で設定していますが乾燥が気になるので寝る直前に消します。
寝る直前の部屋の温度は20度(22度でないのは換気のためちょっと窓を開けています)湿度は40%程度です。
冬の適正湿度は40%~60%らしいので、ぎりぎり適正範囲です。
そしてエアコンを切って寝て、今朝の部屋の温度は15度、湿度は47%でした。

さて皆さんは現在寝具はどうされていますか?

現在ハイ子が使っている寝具は「ダウンケット」というものです。
ジャパネットタカタのテレビCMを観て衝動的に買いました。
➡【モリリンダウンケット】クリックすると商品ページに飛びます。
「春~秋の肌寒いシーズンから夏も使える!」というこの汎用性の高さに惹かれました。
が、冬は入っていませんね。
さすがに冬はこれ1枚では寒いです。
そこでハイ子はユニクロのヒートテック毛布をメルカリで購入しました。(不用品を売ってためたメルカリポイントで購入しました)
ヒートテック毛布も、ダウンケットも洗濯機で丸洗いできるという点がうれしいです。というか最近の寝具は「丸洗いOK」がスタンダードなのかもしれないですね。


もとい室温が15度でも、この2枚だけだとなんとなく寒いのです。
そこはかとなくという感じでしょうか…眠りが浅い気がします。
ハイ子が目覚めたタイミングが15度だったので、明け方はもっと冷え込んでいたのかもしれません。

ということで、そろそろ限界かもしれないです。

しかし厚手の掛け布団は0か100問題があります。
つまり「途中で暑くなって無意識に剥いでしまい0になる」ということです。
そんな理由から、まだ躊躇している状況です。

ここを50ぐらいに収めてくれそうなものってないだろうか…。
と考えていたのです。
そして思いつきました。
そうだ!ダウンケットのカバーをもう少し暖かい素材にすればいいのじゃないか?と。
今使っているダウンケットのカバーは購入時についてきた綿素材なので、どちらかというとひんやりします。
それをフリース的な素材に変えれば少しは違うんじゃないか。
しかし、そんな都合の良い品物があるのか?とおもいましたが…あるんですね(笑)

その名も「毛布のいらない掛け布団カバー・あったかフリース素材」(下に商品バナー貼っておきます)

ちょっと絵柄がファンシーでアラフィフにはイタイかもですが、もはや寝室に入ってくるのはベランダの植木に水をやりにくる母ぐらいなもんなんでどうでもいいのです。

まだ買っていないので使い勝手は不明です(買ってからブログ書け)

おしまい

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