48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

2022-07-16

本・テレビ・食 レビュー

アラフィフ独女…どん底の時に手に取った、森崎和江著「まっくら」を読んで感じた「人は人、自分は自分」

「人は人、自分は自分」が強くなるとは、つまり「老い」なのでしょうか(ブログ本文とは全く関係ない、独り言)