いつもお疲れ様です。
ハイ子です。
先日、某企業さんに面接を受けにいきました。
まともな就活は実に4か月ぶりぐらいでした。
詳しくはこちら:アラフィフ無職が面接を受けてみた…結果、不穏な空気が流れた
面接の結果は、3月15日までにメールもしくは電話で連絡をしますと言われていました。
あ、今日はその15日だ。
念のため、見落としてたりしないか、メールフォルダを確認したら、昨日3月14日にメールが来ていました。
結果は『不採用』でした。
若干フェイクは入れていますが、文面はこんな感じ👇👇👇
「慎重選考の結果、誠に不本意ながら、貴志に沿いがたいこととなりましたので、ご連絡差し上げます」
日本語って難しいですね。
にわかに何言ってるの?ってなります。
全体的に「ああ、ダメなのね」というのは伝わります。
たぶん不本意の「不」が、全体的に良くない雰囲気を醸し出しているのでしょう。
あくまで、ハイ子が「不」ではなく、先方側の「不」本意であるという点が、ポイントですね。
それにしても「貴志」という単語、恥ずかしながら初めて出会いました。
まだまだ知らない単語ってあるんですね。
そして同日に「エン転職」さんからきたメルマガには、同じ企業の求人が載っていました。
とにかく人手不足みたいです。
それでも、ハイ子はダメでした。
敗因としてはいろいろ考えられますが、筋腫があり、過月経となると、突発的に休むかもしれないといったのが、一番『ダメ』ポイントだったのかもしれません。
とりあえず、失業保険給付における認定の就活実績として使わせていただきます。
☟こんな本がでているんですね…たしかに、不採用通知の日本語って、奥深い…。
まことに残念ですが…―不朽の名作への「不採用通知」160選 (徳間文庫) 文庫 –
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