48歳の独女が、迷走の日々を綴っています。

アラフィフ独女が5キロ近くの減量 運動・早寝・そしてコレ~

ダイエット・ヘルス・コスメ
Photo by Samuel Regan-Asante on Unsplash
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今日も一日お疲れ様です。

ハイ子です。


アラフィフともなると実際の体重よりも「見た目年齢」が気になってきますよね。

しかし、体が軽くなれば、なんとなく気持ちも軽くなり、はつらつとした気分になり=若返ったような気がしませんか?


突然ですが、ハイ子は最近痩せました。
マックス53キロほどあった体重が現在48.4キロ。(ちなみに身長は157センチほどです。)

やっぱり5キロ近く痩せると、可動域が広がり、身軽になって、気分もシャキッとします。

しかし、何故に痩せたのか?

諸々の事情があるとは思うのですが、改めて分析してみました。

①毎朝腹筋50回、足パカ体操を5分程度続けています。→腹筋は今年1月から、足パカは3月頃から続けています。

②在宅ワーク&時短勤務のため、18時過ぎには夕食をいただき19時半以降は食べ物を口にしません。


ちなみに、コロナ前は大体帰宅が早くても19時半~20時過ぎだったので、そこからなんだかんだと夕食となると21時前に食べ終われば御の字という感じでした。

そして次が結構大きな要因かなと思うのですが、

③ノンアルコールビールを飲むようになった!

です。

いままでは晩酌といえばビールが定番だったのですが、最近は晩酌といえば「ノンアルコールビール」にとって代わりました。

まず、ビールより安いので懐にも優しいのが有難いですね。

そして、なにより体形維持にもつながる気がします。

ハイ子はこちら「内臓脂肪を減らす からだを想うオールフリー」の350ミリ24缶入りを、Amazonの、2週間おきの定期購入で手に入れています。(※ハイ子はアマプラ会員です)
定期購入だと1本101円になります。


他にもノンアル系のビールをいろいろ試したのですが、これが一番食事を邪魔しないというか、悪く言うと「炭酸水に近い」という感じです。

じゃあ、炭酸水飲めばいいんじゃね?となるのですが、やっぱりビールテイスト独特の若干の苦味は欲しいところです。

正直、体脂肪云々のうたい文句については、そこまで気にしていませんでした。

ハイ子的には味が好きで、飲んでいたという感じです。

最近は、たまにビールも飲みますが、このノンアルビールテイストに慣れてしまうと、なんだか「濃い」んですよね。

そしてビール独特の、ホップの苦味もさることながら、麦汁の奥に潜む「甘味」みたいなものが、昔は平気だったのに、ほぼ炭酸水のノンアルビールになれた舌では、ちょっと重く感じるようになってしまいました。

ハイ子はこのノンアルビールを、多いときは一回の食事で2本飲んでしまいます。

ちなみにたくさん飲んでも体脂肪への効果は変わらないみたいです、むしろ一日一本を目安にと書いてあるので、2本はNGかもしれません。

食前にこれを飲むと、当然ですが、かなり食欲がセーブされます。

夏の暑い日などは、一本目をぐいっと一気に飲んでしまったりして…。

二本目は、大好きな人参のぬか漬けをポリポリいただきながら、ちびちび飲みます。
するとこの時点でかなり満足します。

あとはちょいちょいとおかずをつまむ感じです。

そんな内容で19時半以降食べなければ、そりゃ痩せそうですね…。

ちなみに今晩の夕飯は、ノンアルビール2本に、ぬか漬け(多分茶碗一杯食べてます)、マグロとカツオのお刺身2切れづつ、カレイのから揚げ、歌舞伎揚げ半分、以上でした。

ただ、お昼ご飯が蒙古タンメン中本のカップ麺に目玉焼きをいれて食べ、食後パピコのカフェオレ味も食べたので、1日で見るとなかなかのカロリーでした。

でも、夜にセーブできればまあ良いかなと考えています。


ただし、難点が一つ。

夜中トイレに起きます。



寝る直前にトイレに行けば問題ないかもしれませんが、ハイ子は就寝が早く、だいたい22時頃です。

そのぐらいで寝てしまうと、必ず尿意で起きる羽目になるので、安眠したい人には注意が必要です。


眠りが浅くなるのは、老化を早めるともいうので、ややポチャでも健康的な若さをキープしという方にはこのダイエット法は向かないです。

おしまい

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