どうも、ハイ子です。
同居している兄が、コロナ陽性となり、自宅療養をはじめて6日目の晩です。
一方のハイ子、本日はひたすらに宅建の過去問を解いていました。
嘘です。
勉強の途中途中で、スマホゲームの「マッチングトンマンション」に3時間ほど興じていました。
やっぱりパズルゲームって面白いですね。
話題を宅建の話に戻します。
今日は「平成28年度」の過去問を解きました。
宅建試験に興味が無い方もいるかもしれませんが、説明させてください。
出題数は50問で、50点満点です。
そして肝心の合格ラインですが、毎年異なります。
だいたい7割前後解ければ、合格する感じです。
本日解いた「平成28年度」の合格ラインは35点でした。
ちなみに昨日は、平成25年度の過去問を解き、33点が合格ラインのところ、40点取れました。
これが本試験なら合格です。
ということで、今日も意気揚々と過去問に挑戦したのです。
しかし、合格ライン35点のところ、得点は30点でした。
これが本試験なら不合格です。
ここで意気消沈したハイ子は、スマホゲームの「マッチングトンマンション」に興じてしまったわけです…。
なんなら今もブログを書きながら、ゲームをしています。
この中毒性はどうしたらいいのでしょうか。
この狂気じみたハマりっぷりを、もう少し試験勉強に向けられたら良いのですが。
試験当日まで3か月を切っているのに、この正解率では、焦りを通り越して、やる気がそがれてしまいました。
無職生活の中の唯一の大義名分である「宅建試験に合格する」ですが、これで合格しなかったら「このおばさん、半年以上もなにやってたんだ」(スマホゲームです)って話です。
そんなことは全力で回避したいです。
目的はどうであれ、やはり合格あるのみです。
と、この意気込みを、明日の私に託して、今日はもう寝ます。
ブログのアップがためらわれるほど本日は「ネタ0」だったのですが、コロナに感染したのでは?と心配になる読者の方もいるかもしれない…(いないかもしれない)と思い、アップしてみました。
そんな日があってもいいですよね。
おしまい
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